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魚が焼けるオーブンレンジおすすめ5選|選び方と焼き方を解説

魚が焼けるオーブンレンジの選び方と使い方の要点

こんにちは、「キッチンツール・ナビ」運営者の「れいと」です。

焼き魚は好きだけれど、魚焼きグリルを使ったあとの網や受け皿を洗うのが面倒で、つい焼く回数が減ってしまうことってありますよね。

そんなときに候補になるのが、魚が焼けるオーブンレンジです。

オーブンレンジは「あたためる家電」という印象が強いものの、グリル機能を備えたモデルなら塩鮭や塩さばなどを焼くことができます。

さらに最近は、上下から加熱して魚を裏返さず両面焼きできるモデルや、冷凍した魚をそのまま調理できるモデルもあります。

ただし、オーブンレンジなら何でも同じように魚を焼けるわけではありません。

魚を頻繁に焼くなら、単に「グリル搭載」と書かれているかだけではなく、焼き方、自動メニュー、付属皿、お手入れ方法まで確認して選ぶことが大切です。

ポイント

  • オーブンレンジで魚を焼ける仕組み
  • 魚焼きグリルとの違いと向いている人
  • 魚焼きに使いやすいオーブンレンジ5機種
  • 臭いや汚れを抑えて魚を焼くコツ

魚が焼けるオーブンレンジの選び方とおすすめ機種

魚が焼けるオーブンレンジを選ぶときは、オーブンの最高温度だけを見るより、グリルの加熱方法や魚料理の自動メニューを確認するほうが実用的です。

ここでは、そもそもオーブンレンジで魚を焼ける理由から、魚焼きグリルとの違い、購入するときに見ておきたい機能、おすすめ機種まで順番に見ていきます。

オーブンレンジで魚は焼ける?

結論から言うと、グリル機能やオーブン機能を備えたオーブンレンジなら魚を焼けます。

一般的なオーブンレンジには、電子レンジ、オーブン、グリルという異なる加熱方法が搭載されています。

電子レンジはマイクロ波によって食品を温める機能で、オーブンは庫内全体をヒーターなどで高温にしてじっくり加熱します。

一方、グリルはヒーターの熱を食品表面へ当て、焼き目を付けることが得意です。

そのため、焼き魚で重視したいのはレンジの最大出力よりも、グリル機能がどのように食品を加熱するかという点になります。

レンジ・オーブン・グリルの違いと魚を焼くグリル機能

魚を手軽に焼きたいなら、「焼き魚」「塩さば」「塩ざけ」などの自動メニューが用意された機種を選ぶと使いやすくなります。

例えばパナソニックのビストロには、上側のヒーターと発熱するヒートグリル皿を組み合わせ、魚を裏返さずに両面から焼けるモデルがあります。

パナソニック公式でも、NE-BS5Eなどについて塩さばや塩ざけを裏返さず焼けることが案内されています。

(出典:Panasonic「NE-BS5E」公式製品情報

また、象印EVERINOのES-GX26では、レンジで食材内部を加熱したあと、自動的にグリルへ切り替える「レジグリ」を利用できます。

象印 オーブンレンジ EVERINO スレートブラック ES-GX26-BM [ESGX26BM]【RNH】

塩さばでは裏返し不要の調理例も公開されているため、魚を焼く用途との相性がよい機能です。

このように、同じ「魚が焼けるオーブンレンジ」でも、ヒーターだけで焼くもの、専用皿を加熱するもの、レンジとグリルを組み合わせるもの、過熱水蒸気を利用するものがあります。

仕上がりや調理時間も変わるため、魚料理を重視するなら加熱方式まで確認しておきましょう。

魚焼きグリルとは何が違う?

魚焼きグリルとオーブンレンジは、どちらも魚を焼けますが、使い勝手にはかなり違いがあります。

魚焼きグリルの魅力は、魚の表面へ強い熱を加えて短時間で香ばしく仕上げやすいことです。

皮をしっかり焼いた塩さばや、脂ののったさんまなどでは、魚焼きグリルならではの焼き上がりが好みという人もいるでしょう。

その反面、焼き網や受け皿へ脂が落ちるため、使用後のお手入れには手間がかかりがちです。

オーブンレンジは専用の角皿やグリル皿へ魚を置いて調理する機種が多く、モデルによっては自動メニューを選んでスタートするだけ。

火加減を細かく見続けなくても調理できるのは、大きなメリットです。

比較項目 オーブンレンジ 魚焼きグリル
操作 自動メニュー対応機なら簡単 焼き具合を確認することがある
裏返し 不要な機種もある 両面焼きなら不要
焼き目 グリル性能によって差がある 香ばしく仕上げやすい
後片付け 皿や庫内を中心に掃除 網や受け皿の掃除が必要
用途 あたため・オーブン料理などにも使える 焼き物が中心

つまり、「魚だけを香ばしく焼くこと」を最優先するなら魚焼きグリルは魅力的です。

一方で、あたためから焼き魚まで1台にまとめたい家庭にはオーブンレンジが使いやすいでしょう。

特にコンロに魚焼きグリルがないキッチンや、グリルをほとんど使わない家庭では、オーブンレンジを魚焼きにも活用できると調理スペースを増やさずに済みます。

魚焼きで確認したい機能

購入前に最初に確認したいのが、両面グリルです。

上からヒーターで加熱するだけのグリルでは、途中で魚を裏返す必要がある場合があります。

一方、上側のヒーターと発熱する専用皿などを組み合わせるタイプなら、上下から加熱できるため裏返し不要で焼けるモデルがあります。

夕食の準備をしながら魚を焼くなら、この差は意外と大きいですよ。

両面グリルで魚を上下から加熱し途中で裏返す手間を減らす仕組み

次に見たいのが自動メニュー。

「グリル機能付き」と書かれているだけでは、魚の種類や量に合わせて時間を自分で設定する必要がある場合があります。

それに対して塩ざけ、塩さば、焼き魚などの自動メニューがあれば、毎回時間を考える手間を減らせます。

冷凍保存をよくする家庭なら、冷凍した魚を解凍せず焼けるかも確認したいところです。

仕事から帰ってきて「魚を解凍するのを忘れていた」と気づいても、そのまま調理できる機種なら夕食の予定を変えずに済みます。

魚以外にも肉や野菜をよく焼くなら、魚専用メニューの数だけではなく、グリル料理全体の使いやすさで比べるのがおすすめです。

おすすめ5機種を比較

魚料理を重視して選ぶなら、私は次の5機種を候補にします。

単純な価格順ではなく、「魚を裏返す手間」「冷凍から焼けるか」「お手入れ」「ほかの料理への使いやすさ」を含めて選びました。

機種 容量 魚焼きの特徴 向いている人
Panasonic ビストロ NE-BS5E 26L 裏返し不要の両面グリル 魚焼きを簡単にしたい人
Panasonic ビストロ NE-UBS10E 30L 高性能な両面グリルと自動調理 焼き料理を幅広く任せたい人
SHARP ヘルシオ AX-LSX3C 30L 過熱水蒸気による焼き調理 蒸気を使った調理も重視する人
東芝 石窯ドーム ER-D3000C 30L 大火力グリルと石窯おまかせ焼き 魚とオーブン料理を楽しみたい人
象印 EVERINO ES-GX26 26L レンジからグリルへ切り替えるレジグリ 時短で焼き料理を作りたい人

手軽さ・時短・蒸気調理・本格オーブン・高機能で選ぶおすすめオーブンレンジ

ビストロNE-BS5Eは手軽

魚を焼くことを重視しながら、機能を増やしすぎたくない人に選びやすいのがPanasonic ビストロ NE-BS5Eです。

大火力平面ヒーターとヒートグリル皿を使い、上と下から魚を加熱できます。

塩さばや塩ざけを含む定番グリルメニューがあり、魚を裏返さず両面から焼けるのが大きな特徴。

魚を途中でひっくり返すために調理を中断しなくてよいので、その間にみそ汁や副菜を作れます。

焼き魚を日常的に作りたいけれど、最上位モデルほど多くの機能は必要ない人には、NE-BS5Eが比較しやすい候補です。

NE-UBS10Eは高機能

魚だけではなく、肉、野菜、冷凍食品など幅広い焼き料理を任せたいならNE-UBS10Eが候補になります。

30Lクラスの上位ビストロで、大火力のヒーターとヒートグリル皿を使った両面グリルに対応しています。

焼き魚では表面を焼きながら、発熱したグリル皿から底面へも熱を伝えるため、裏返す作業を減らせます。

魚を焼くためだけに購入するには高機能ですが、毎日のあたため、グリル、オーブン、蒸し料理などまで1台でこなしたい家庭なら機能を生かしやすいでしょう。

◆れいとのワンポイントアドバイス

上位モデルは魅力的ですが、使わない機能まで付いた機種を選ぶ必要はありません。魚を焼くのが主目的なら、まず「裏返し不要」「自動メニュー」「掃除しやすさ」の3点から見ると選びやすいですよ。

ヘルシオは水で焼く

SHARPのヘルシオは、過熱水蒸気を利用した「水で焼く」調理を特徴とするシリーズです。

AX-LSX3Cは30Lの2段調理対応モデルで、過熱水蒸気と熱風コンベクションを利用できます。

ヘルシオではシリーズを通して塩ざけ、塩さば、あじの開き、ぶりの照り焼きなど、さまざまな魚料理が用意されてきました。

単純に高温ヒーターだけで焼く方法とは異なるため、魚だけではなく、蒸し料理や過熱水蒸気調理まで楽しみたい人に向いています。

ただし、給水を伴う機能ではタンクや水回りのお手入れが加わります。

便利さと手入れの手間を両方考えたうえで選びましょう。

石窯ドームは焼き料理向き

東芝の石窯ドーム ER-D3000Cは、2026年7月発売の30L過熱水蒸気オーブンレンジです。

「石窯おまかせ焼き」に対応し、食材へ好みの味付けをして並べることで、食材や分量に合わせて加熱を行います。

グリル調理にも対応しており、魚だけではなく肉や野菜を含めた焼き料理をよく作る家庭に使いやすいタイプです。

さらに300℃設定に対応した熱風2段オーブンなので、お菓子やパンなどオーブン料理まで楽しみたい人にも候補になります。

なお、300℃で運転できる時間には制限があり、その後は自動的に230℃へ切り替わります。

最高温度の数字だけでなく、実際の運転条件まで確認しておくことが大切です。

(出典:東芝ライフスタイル「ER-D3000C」公式製品情報

焼き魚だけでなく、パンやお菓子など本格的なオーブン料理も作りたいならER-D3000Cは比較しておきたいモデルです。

EVERINOはレジグリが便利

象印EVERINO ES-GX26の特徴は「レジグリ」です。

レンジで食材の内部へすばやく熱を通したあと、自動的にグリルへ切り替えて表面へ焼き色を付けます。

公式の調理例では塩さば4切れを裏返さず約12分、下ごしらえして冷凍した塩鮭を約18分で焼く例が紹介されています。

調理時間は食材の量、大きさ、温度、使用環境によって変わるため目安ですが、「中まで火を通してから表面を焼く」という流れを1台で進められるのは便利です。

また、レンジとグリルの両方で使える陶磁器製の角皿が付属している点も特徴。

冷凍した魚や肉を活用することが多く、夕食をできるだけ短時間で作りたい人にはEVERINOが使いやすいでしょう。

魚が焼けるオーブンレンジの使い方と注意点

使いやすいオーブンレンジを選んでも、魚の置き方やお手入れを間違えると、思ったように焼けなかったり庫内へ臭いが残ったりします。

ここからは焼き魚をおいしく仕上げるための基本と、臭い、掃除、容器、安全面まで確認していきましょう。

魚をおいしく焼くコツ

最も大切なのは、使っている機種の取扱説明書と料理集に従うことです。

魚を焼くときに上段へ置くのか下段へ置くのか、皮を上にするのか、給水が必要なのかといった条件は機種によって異なります。

別のオーブンレンジのレシピをそのまま当てはめないほうが安心です。

魚の表面に余分な水分がある場合は、キッチンペーパーなどで軽く拭いてから焼くと、表面を香ばしく仕上げやすくなります。

冷凍魚についても同じです。

「冷凍から焼ける」という機能がない機種で、凍った魚を自己判断で自動メニューへ入れると、中心まで十分に加熱できない可能性があります。

注意ポイント

冷凍した魚をそのまま焼けるのは、対応したメニューや指定された方法がある場合です。

市販の冷凍食品や下ごしらえした冷凍魚についても、製品の取扱説明書と食品側の表示を確認してください。

焼き上がった魚は中心部まで十分に加熱されていることも確認しましょう。

魚の種類、厚さ、初期温度などによって仕上がりは変わります。

魚の臭いは残る?

魚をオーブンレンジで焼くときに気になるのが臭いです。

残念ながら、魚を焼けばまったく臭わないというわけではありません。

脂が庫内やグリル皿へ付着したままになると、次に電子レンジを使ったときに臭いを感じることもあります。

特に脂の多いさばやさんまを焼いたあとは、庫内が冷めてから早めに汚れを拭き取ることが大切です。

自動お手入れや脱臭メニューを搭載しているモデルなら、取扱説明書の指定に従って活用してください。

臭い対策で一番避けたいのは、飛び散った脂や魚の汁を何日も庫内へ残してしまうことです。

魚を焼いたあとは庫内が冷めてから脂や汚れを早めに拭き取る

汚れが乾いて固まる前なら拭き取りやすいため、私は魚料理のあとはグリル皿だけではなく庫内の壁面や天井も軽く確認するのがおすすめだと思っています。

グリル皿は毎回洗う

オーブンレンジだから魚焼きグリルより掃除が不要、というわけではありません。

魚の脂が落ちたグリル皿や角皿は、基本的に使用後のお手入れが必要です。

ただ、網の細かな隙間を洗う魚焼きグリルに比べると、平らなグリル皿のほうが洗いやすいと感じる人は多いでしょう。

購入前には「魚が焼けるか」と同時に、付属皿の形も見てください。

凹凸が深い皿は脂を受けやすい反面、溝を洗う手間が増えることがあります。

また、グリル皿が食器洗い乾燥機へ対応しているかどうかも機種ごとに異なります。

自己判断で食洗機へ入れず、必ず取扱説明書を確認しましょう。

使える皿にも注意する

電子レンジ用容器はグリルの高温で使用できない場合があるため加熱方法に合う皿を使う

オーブンレンジでは、レンジ加熱とオーブン・グリル加熱で使える容器が異なります。

ここはかなり重要です。

例えば一般的な金属製のバットやアルミホイルは、オーブンやグリルでは使用できる場合がある一方、電子レンジ加熱では火花が出るおそれがあるため通常は使用できません。

反対に「電子レンジ対応」と表示されたプラスチック容器でも、オーブンやグリルの高温には耐えられないものがあります。

オーブンで使える食器については、当サイトのオーブンで使える皿の見分け方でも詳しく解説しています。

注意ポイント

同じオーブンレンジの中でも、使用する加熱モードによって使える容器は変わります。

「電子レンジで使えるからグリルでも使える」と判断しないでください。

容量より庫内寸法を見る

魚を焼くなら庫内容量だけでなく、実際の庫内幅と付属皿の大きさを見ることも大切です。

鮭やさばの切り身なら多くのオーブンレンジへ収めやすいですが、さんまや大きなほっけをそのまま焼きたい場合は話が変わります。

30Lだから必ず長い魚が入る、26Lだから入らないという単純な決まりはありません。

同じ容量でも庫内の幅、奥行き、高さは機種ごとに違います。

家族4人分の切り身を一度に焼きたい場合も、付属グリル皿へ何切れ並べられるのか確認しましょう。

本体を置く場所については、外形寸法だけではなくメーカーが指定する放熱スペースも必要です。

例えば本体の背面を壁へ近づけられる機種でも、上方には空間が必要な場合があります。

購入前にキッチンの設置場所を測り、本体寸法と必要な空間を合わせて確認してください。

電源条件も確認する

オーブンレンジは消費電力が大きい家電です。

レンジ出力として表示される「1000W」と、コンセントから実際に消費する電力は同じではありません。

30Lクラスでは、レンジ使用時の消費電力が1400W前後になる製品もあります。

私は以前マンションに住んでいた頃、電子レンジを使いながら電磁調理器など複数の調理家電を同時に動かし、よくブレーカーを落としていました。

管理側へ相談して電気容量を見直してもらってからは快適に使えるようになりましたが、あの頃は「レンジが故障したのかな」と一瞬思うこともありました。

同じようにブレーカーが頻繁に落ちる場合、製品の故障と決めつけず、契約容量や同時に使っている家電を確認してみてください。

賃貸住宅など自分で判断できない場合は、電力会社や管理会社、オーナーへ相談するのが安心です。

◆れいとのワンポイントアドバイス

魚を焼く性能だけ見て大きなオーブンレンジを買っても、置き場所や電源条件が合わなければ使えません。

私は購入前に「本体サイズ・放熱空間・コンセント」の3つをまとめて確認しておくことをおすすめします。

オーブンレンジ設置時に必要な放熱スペースとブレーカー容量の確認

高機能なら必ず良いわけではない

魚が焼けるオーブンレンジを探していると、10万円を超える上位モデルも目に入ります。

高価格帯になるほどセンサー、自動調理、過熱水蒸気、スマートフォン連携など多くの機能を備える傾向があります。

ただし、焼き魚と普段のあたためが中心なら、すべての機能を使うとは限りません。

例えば魚を裏返さず焼けることが最重要なら、高いオーブン温度より両面グリルのほうが日常では役立つ可能性があります。

パンやお菓子を頻繁に焼くなら、今度は熱風コンベクションや2段調理、最高温度などの優先順位が上がります。

つまり、自分が週に何回使う機能なのかを考えることが大切です。

また、機能が多いほど絶対に壊れやすい、あるいは高価な機種なら必ず長持ちする、と一律に判断することもできません。

耐久性について気になる場合は、壊れにくいオーブンレンジの選び方も参考にしてください。

魚が焼けるレンジのFAQ

Q1. 普通の電子レンジだけで魚は焼けますか?

A. マイクロ波だけを使う単機能電子レンジでは、オーブンレンジのグリルのような焼き目を付けることは基本的にできません。電子レンジ専用の焼き調理器を使用する方法もありますが、使用できる器具や加熱方法は製品表示を確認してください。

Q2. オーブンレンジならどの機種でも魚を焼けますか?

A. オーブンやグリル機能があれば焼き調理はできますが、魚専用の自動メニュー、両面焼き、過熱水蒸気などの機能は機種によって異なります。魚を頻繁に焼くなら「魚が焼ける」だけではなく、焼き魚メニューや付属皿まで確認することをおすすめします。

Q3. 冷凍した魚をそのまま焼けますか?

A. 対応するモデルなら可能です。ただし、下ごしらえして冷凍した魚だけを対象とするメニューなど条件があります。市販の冷凍食品を含め、必ず使用機種の取扱説明書と食品パッケージの表示を確認してください。

Q4. 焼き魚の臭いは庫内に残りませんか?

A. 魚の脂や汁が残れば臭いが付くことがあります。調理後に庫内が冷めてから汚れを拭き取り、脱臭やお手入れ機能がある機種では指定された方法で使用してください。

Q5. 魚焼きグリルとオーブンレンジならどちらがおすすめですか?

A. 焼き魚の香ばしさや焼き物専用機としての使いやすさを優先するなら魚焼きグリルが候補です。一方、あたため、オーブン料理、焼き魚まで1台へまとめたい人にはオーブンレンジが便利です。どちらが優れているというより、普段の調理方法で選びましょう。

魚が焼けるオーブンレンジまとめ

魚が焼けるオーブンレンジを選ぶなら、単に「グリル機能あり」という表示だけで決めず、両面焼き、自動メニュー、冷凍調理、お手入れのしやすさまで確認することが大切です。

魚を裏返す手間を減らしたいならPanasonic ビストロの両面グリルが便利です。

過熱水蒸気調理まで活用したいならSHARP ヘルシオ、魚だけでなく本格的なオーブン料理も楽しみたいなら東芝 石窯ドームが候補になります。

レンジとグリルを組み合わせ、短時間で焼き料理を作りたいなら象印EVERINOも比較してみてください。

一方、上位機種ほど誰にでも向いているわけではありません。

焼き魚を週に何回作るのか、パンやお菓子にも使うのか、冷凍した食材をよく使うのかまで考えると、自分に必要な機能が見えてきます。

裏返し不要・冷凍対応・高温オーブンなど用途に合わせたオーブンレンジの選び方

そして魚を焼いたあとは、庫内やグリル皿へ付いた脂を早めに落としておきましょう。

毎日のあたためにも使う家電だからこそ、焼き性能と同じくらい掃除しやすさも大切です。

迷ったら「裏返し不要で焼けるか」「魚の自動メニューがあるか」「使ったあとに洗いやすいか」の3点を優先して比較すると、自分に合った魚が焼けるオーブンレンジを選びやすくなります。

なお、対応する食材、使用できる容器、加熱時間、設置条件などは型番によって異なります。

安全に関わる部分を含め、正確な情報は購入前・使用前に各メーカーの公式サイトと取扱説明書をご確認ください。

設置や電源について判断できない場合は、メーカー、販売店、電気工事の専門家、賃貸住宅であれば管理会社などへ相談してください。

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