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レコルト自動調理ポットとラージの違いを比較!失敗しない選び方

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レコルト自動調理ポット通常版とラージの違いと失敗しない選び方

こんにちは、「キッチンツール・ナビ」運営者の「れいと」です。

材料を入れてスイッチを押せば、ポタージュやスープをほぼおまかせで作れるレコルトの自動調理ポット。

その人気シリーズにラージサイズの RSY-3 が加わり、従来の RSY-2 とどちらを買うべきか、ちょっと迷いやすくなりました。

見た目だけなら「容量が少し大きくなっただけかな」と感じますが、実際に比べてみると、容量だけではありません。

ラージは 800ml に増えただけでなく、調理モード、撹拌性能、表示、お手入れのしやすさ、予約機能なども変わっています。

私は子どもが赤ちゃんだった頃、フードプロセッサーをかなり頻繁に使っていました。

離乳食のように「つぶす・混ぜる」といった工程を家電に任せられる便利さは、一度知るとなかなか手放せません。

自動調理ポットも同じで、単にスープを作る家電として見るより、面倒な刻みや撹拌を任せられる調理道具として考えると、使い道が見えてきます。

この記事では、通常版 RSY-2 とラージ RSY-3 について、メーカー公式情報を中心に違いを確認しながら、どんな人にどちらが合うのかまで分かりやすく見ていきます。

ポイント

  • 通常版 RSY-2 とラージ RSY-3 の具体的な違い
  • 容量や調理モードによる使い勝手の差
  • 一人暮らしや家族暮らしでの選び方
  • 価格差を払ってラージを選ぶ価値があるか

レコルト自動調理ポットとラージの違いを比較

通常の自動調理ポット RSY-2 と、自動調理ポット ラージ RSY-3 の最大の違いは容量ですが、実際にはそれ以外にもかなり変更されています。

まずは両モデルを一覧で比べて、全体像をつかんでおきましょう。

比較項目 通常版 RSY-2 ラージ RSY-3
温かい料理の容量 約 600ml 約 800ml
ジュース類の容量 約 600ml 最大約 1,000ml
目安人数 スープ約 2~4 人分 約 2~6 人分
調理モード 5 種類 7 種類
たべるスープ 専用モードなし あり
残り時間表示 なし デジタル表示あり
予約設定 なし 対応モードで利用可能
サイズ 約幅 16.5×奥行 12.0×高さ 23.3cm 約幅 18.2×奥行 13.5×高さ 26.3cm
重量 約 970g 約 1.3kg
消費電力 600W 600W
メーカー希望小売価格 13,200 円(税込) 19,800 円(税込)

レコルト自動調理ポット通常版RSY-2とラージRSY-3の容量・調理モード・予約機能・価格の違い

こうして並べると、ラージは「RSY-2 をそのまま大きくしたモデル」というより、使い勝手まで見直した上位モデルに近いことが分かります。

一方、通常版は価格が 6,600 円低く、本体も一回り小さくて軽量です。

つまり、単純に新しいラージを選べばよいとは限りません。

使う人数や作る量によっては、今でも RSY-2 のコンパクトさが大きなメリットになります。

容量は 600ml と 800ml

もっとも分かりやすい違いは容量です。

通常版 RSY-2 の容量は約 600ml。

公式ではスープなら一度に約 2~4 人分を作れるモデルとして案内されています。

一方、ラージ RSY-3 は温かいスープなどを最大約 800ml 作ることができ、目安は約 2~6 人分です。

200ml の差なので数字だけを見ると、それほど大きく感じないかもしれません。

しかし、家族分を作る場合、この 200ml が意外に効いてきます。

例えば 1 杯を 150~200ml 程度と考えるなら、600ml では 3 杯前後、800ml なら 4 杯前後を取り分けやすくなります。

レコルト自動調理ポット通常版約600mlとラージ約800mlのスープ容量と杯数の目安

もちろん実際の一人分は料理や器によって変わりますが、「家族全員がしっかりスープを飲む」という家庭ではラージのほうが余裕があります。

二人分を中心に作るなら RSY-2 でも十分ですが、3~4 人でたっぷり飲みたい家庭や作り置きも考えるなら RSY-3 の容量が使いやすいでしょう。

ただし、ラージは大容量になったぶん、少量調理についても確認しておきたいところです。

ラージの温かいスープ類は約 400ml から作れるため、「一人分だけほんの少し作りたい」という用途なら、通常版のほうが扱いやすい場合があります。

冷たい飲み物は最大 1L

ラージのもう一つ面白いところが、冷たいジュース類では最大約 1,000ml まで対応することです。

温かい料理は約 800ml ですが、ジュース/CLEAN モードでは約 1,000ml まで使えます。

朝に家族全員分のスムージーをまとめて作りたい家庭では、ここも実用上の差になります。

通常版 RSY-2 は約 600ml なので、複数人分の飲み物を作る場合は回数を分けることになるかもしれません。

逆に、一人暮らしや二人暮らしなら 600ml でもかなりの量です。

大容量だから便利なのではなく、普段作る量と容量が合っていることのほうが大切だと私は思います。

調理モードが 5 種類から 7 種類へ

通常版 RSY-2 は、ポタージュやペースト、スープやおかゆ、豆乳、ジュース、保温などを使える構成です。

ラージ RSY-3 では 7 種類の調理モードへ増え、特に大きな追加が「たべるスープ」モードです。

通常版でもスープは作れますが、ラージは具材をすべて細かくしてしまうのではなく、具材感を残したスープに対応する専用モードが用意されています。

豚汁やミネストローネのように、スープだけでなく具も楽しみたい料理ではこちらが便利です。

通常版はなめらかなポタージュ向け、ラージは具だくさんのたべるスープにも対応

ポタージュメーカーとして使うだけなら RSY-2 でも十分ですが、「夕食のおかずになるような具だくさんスープまで任せたい」と考えるなら、RSY-3 の用途が広がります。

メーカー公式でも、RSY-2 には「たべるスープ」モードが搭載されていないため、RSY-3 向けの同モードレシピは RSY-2 では使用できないと案内されています。

また、豆乳やスープ・おかゆについても両モデルではプログラムが異なるため、単純に材料だけ減らせばまったく同じ仕上がりになるとは限りません。

(出典:レコルト公式お客様サポート「自動調理ポット:ラージのレシピを作りたい。」)

ラージは撹拌性能も進化

ラージ RSY-3 では、レコルトが独自開発したシルキーブラシレス DC モーターが採用されています。

容量アップだけでなく、温度管理と撹拌動作を細かく制御することで、ポタージュなどをよりなめらかに仕上げる設計です。

さらに、ラージでは 8 枚刃が使われています。

ポタージュを作るときは、野菜の繊維や粒が残ると「おいしいけれど、もう少し滑らかならなあ」と感じることがあります。

ラージは、この仕上がり部分まで手を入れたモデルと考えると分かりやすいですね。

なお、なめらかさは食材の種類、切り方、水分量などでも変わります。

どんな材料でも必ず完全なペースト状になると考えず、基本的には付属レシピの材料量に沿って使うのが安心です。

ラージは残り時間が見える

地味に便利なのがデジタル表示です。

通常版 RSY-2 はランプで調理の進み具合を知らせるシンプルな仕組みですが、ラージ RSY-3 にはデジタル表示があり、調理時間の目安を確認できます。

自動調理家電は「ほったらかしにできる」のがメリットとはいえ、夕食のタイミングでは「あと何分くらいだろう」と気になるもの。

残り時間が分かれば、ご飯をよそう、食器を並べる、ほかのおかずを仕上げる、といった段取りもつけやすくなります。

◆れいとのワンポイントアドバイス

自動調理家電は、調理時間そのものより「調理中に自分が手を離せる時間」が大きなメリットです。

完成時刻が見えると、その空いた時間も使いやすくなりますよ。

ラージは予約設定が使える

RSY-3 では、対応する調理モードで予約設定を利用できます。

朝のうちに準備しておく、あるいは食事時間に合わせて調理したい人には便利な追加機能です。

ただし、すべての料理を自由に長時間予約できるという意味ではありません。

食材によっては常温で長時間置くことが衛生面のリスクになりますし、使えるモードや設定条件も決められています。

予約機能を利用するときは、食材や設定時間を自己判断で変更せず、必ず取扱説明書と公式レシピの条件を確認してください。

特に肉類、魚介類、乳製品などを扱う場合は、食品の保存状態にも十分注意が必要です。

正確な使用条件は、購入時点のレコルト公式サイトと取扱説明書を確認してください。

お手入れはラージが進化

自動調理ポットは、調理性能と同じくらい「洗うのが面倒ではないか」が気になります。

ポットの底には刃があるため、普通の鍋のようにスポンジで豪快に洗うわけにはいきません。

両モデルともジュース/CLEAN 系のモードを使って内部を洗浄できますが、ラージではさらにお手入れ面が改良されています。

RSY-3 の内側には 2 層のセラミックコーティングが施され、8 枚刃にもチタンコーティングが採用されています。

また、プラグ挿入口カバーを正しく取り付けた状態では、本体は IPX4 相当の防水性能です。

ただし、ここは誤解しないようにしてください。

IPX4 相当でも完全防水ではなく、本体を水に浸したり丸洗いしたりすることはできません。

レコルト自動調理ポットは完全な丸洗いができずCLEANモードや付属ブラシで手入れする

水やぬるま湯を入れ、台所用中性洗剤を少量加えて CLEAN モードを動かし、汚れが残ったところを付属ブラシで落とすのが基本です。

(出典:レコルト公式「自動調理ポット ラージ」)

本体サイズと重さも違う

通常版 RSY-2 は、約幅 16.5×奥行 12.0×高さ 23.3cm で、重量は約 970g です。

ラージ RSY-3 は、約幅 18.2×奥行 13.5×高さ 26.3cm、重量約 1.3kg。

ラージという名前ですが、巨大な電気調理鍋というほどではありません。

通常版より幅が約 1.7cm、奥行が約 1.5cm、高さが約 3cm 増える程度です。

それでも、小さなキッチンでは数 cm の違いが意外に響きます。

特に棚の下に置く場合は高さだけでなく、フタを開閉したり材料を入れたりする上方向の余裕も確認しておきましょう。

頻繁に棚から出し入れするなら、約 970g の RSY-2 の軽さも魅力です。

調理家電は「性能が高いから使う」のではなく、「すぐ手に取れるから使う」という側面があります。

置き場所がなくて毎回奥の収納から取り出すようになると、便利な家電でも使用頻度は下がりがちです。

価格差は 6,600 円

メーカー希望小売価格は、通常版 RSY-2 が 13,200 円(税込)、ラージ RSY-3 が 19,800 円(税込)です。

差額は 6,600 円。

この差額で容量が 200ml 増え、調理モードやモーター、表示、予約、お手入れ面なども変わると考えると、単なるサイズアップ料金ではありません。

一方で、普段作るのが二人分のポタージュやスムージーだけなら、追加された機能をほとんど使わない可能性もあります。

その場合、RSY-2 のほうがコストを抑えやすいでしょう。

価格を抑えて始めたいなら、レコルト自動調理ポット RSY-2 の販売価格やポイント還元を比較してみると選びやすくなります。

家族分をまとめて作りたいなら、自動調理ポット ラージ RSY-3 の在庫や販売価格もあわせて確認してみてください。

レコルト自動調理ポットとラージの違いから選ぶ方法

ここまでの違いを見ると、性能面では新しいラージ RSY-3 のほうが充実しています。

ただし、キッチン家電で大事なのは「高機能なほう」ではなく、「自分の生活で使いやすいほう」を選ぶことです。

人数、料理、置き場所、予算という 4 つの視点から考えてみましょう。

一人暮らしならどっち?

一人暮らしで毎回一食分だけ作るなら、通常版 RSY-2 のほうが扱いやすいケースが多いでしょう。

600ml でも、一人で食べるスープとしてはかなり余裕があります。

本体も小さく、約 970g なので出し入れもしやすいサイズです。

特にキッチンの作業台が狭いワンルームでは、幅約 16.5cm というコンパクトさが生きてきます。

ただし、一人暮らしでも「一度に多めに作って次の食事にも回したい」という人なら話は別。

作り置きを前提にするなら 800ml の RSY-3 が便利です。

ジュースやスムージーをたっぷり作りたい人にも、最大約 1,000ml まで対応するラージは魅力があります。

一人暮らしだから必ず通常版ではなく、一度に食べ切るなら RSY-2、まとめて作るなら RSY-3 という考え方が分かりやすいです。

一人暮らしや夫婦、ポタージュ中心で価格とコンパクトさを重視する人に向く通常版RSY-2

二人暮らしなら通常版でも十分

二人暮らしなら、通常版 RSY-2 でも容量不足を感じにくいでしょう。

600ml あれば、二人分のポタージュを作る用途には十分な余裕があります。

朝食で一杯ずつ飲む、夕食に副菜としてスープを添える、といった使い方なら通常版との相性は良好です。

反対に、スープをメイン料理のようにたっぷり食べたい、翌日分もまとめて作りたいならラージのほうが便利。

二人暮らしは、人数よりも「一回にどれだけ作るか」で決めると失敗しにくいですね。

家族ならラージが使いやすい

3 人以上の家庭になると、RSY-3 の 800ml がかなり使いやすくなります。

特に子どもを含めて家族全員で朝食や夕食にスープを飲むなら、600ml では少し物足りなく感じることがあります。

ラージは公式の目安で約 2~6 人分。

一度に人数分を作りやすく、何回も調理し直す手間を減らせます。

家族でたっぷりスープを飲みたい人や具だくさんスープ、予約機能を使いたい人に向くラージRSY-3

私自身、子どもが小さかった頃はフードプロセッサーで食材を細かくする作業に助けられました。

子育て中は、調理そのものより「鍋の横についている時間」が負担になることがあります。

材料を準備したあと、刻みや撹拌を家電に任せられるなら、その間にほかのおかずを作ったり、子どもの世話をしたりできます。

◆れいとのワンポイントアドバイス

家族で使うなら「何人家族か」だけでなく、一人がどれくらいスープを飲むかも考えてください。

家族全員が大きめのカップで飲む家庭なら、800ml でも意外にあっという間です。

ポタージュ中心なら通常版

作りたい料理が、かぼちゃやコーン、じゃがいもなどのポタージュ中心なら RSY-2 でも十分楽しめます。

RSY-2 は食材を刻みながら加熱・撹拌するため、鍋とミキサーを別々に使うような手間を減らせます。

材料を切って入れたら、加熱しながら撹拌する工程を自動で進めてくれるのが魅力です。

容量も 600ml あるため、一人から二人で使うには十分。

「まず自動調理ポットを試してみたい」という人にも価格の低い通常版は選びやすいでしょう。

具だくさんスープならラージ

ポタージュだけではなく、豚汁やミネストローネなどの具材を楽しみたいなら、ラージ RSY-3 が向いています。

RSY-3 には専用の「たべるスープ」モードがあり、具材の形や食感を残した仕上がりを狙えます。

ここは通常版との大きな違いです。

スープを飲み物に近い一品としてではなく、野菜や肉を入れたボリュームのある料理として食べるなら、ラージの用途が広がります。

忙しい日の夕食では、具だくさんスープとパン、ご飯などを組み合わせるだけでも一食を組み立てやすくなります。

自動調理ポットを頻繁に使うつもりなら、この料理の幅は価格差以上に重要かもしれません。

豆乳を作るなら違いに注意

RSY-2 と RSY-3 はどちらも豆乳作りに対応していますが、プログラムは同じではありません。

メーカー公式サポートでも、ラージ RSY-3 の豆乳レシピを RSY-2 で作る場合、材料を単純に減らしても同じ仕上がりにはならないと案内されています。

ラージでは撹拌性能が向上し、濾さずに飲める「まるごと豆乳」も特徴の一つです。

豆乳作りを大きな購入目的にしているなら、容量だけで比較せず、RSY-3 の調理プログラムも含めて判断したほうがよいでしょう。

ラージのデメリットも確認

ここまで読むとラージがかなり魅力的に見えますが、もちろん弱点もあります。

一つは価格。

メーカー希望小売価格で通常版より 6,600 円高くなります。

もう一つは本体が大きく、重くなることです。

約 1.3kg なので決して持てない重さではありませんが、毎回収納棚から取り出す使い方では約 970g の RSY-2 のほうが気軽です。

さらに、ラージも刃を取り外して普通の鍋のように丸洗いする構造ではありません。

CLEAN モードがあるとはいえ、調理後にはすすぎやブラシによる手入れが必要です。

「完全に洗い物がなくなる家電」と考えると期待とのズレが出ます。

また、800ml を作れるからといって、いつでも 800ml 入れればよいわけではありません。

料理の種類ごとに材料量や上限が決められているため、付属レシピや取扱説明書に従う必要があります。

自動調理ポットはミキサーやフードプロセッサーの完全な代用品ではありません。

対応していない硬い食材や粘りの強い材料などもあるため、「刃が付いているから何でも砕ける」と考えないようにしましょう。

通常版のデメリットは機能差

通常版 RSY-2 の弱点は、ラージ登場後に比べると機能がシンプルなところです。

容量は 600ml で、たべるスープ専用モードはありません。

ラージのようなデジタル表示や新しいモーター、800ml の温かい料理、最大 1,000ml の冷たい飲み物といった特徴もありません。

家族の人数が増えたり、作り置きをするようになったりすると、600ml が物足りなくなる可能性があります。

とはいえ、機能が少ないことは必ずしも欠点ではありません。

ポタージュやおかゆ、スムージーなど目的が決まっていて、一度に作る量も 600ml 以内なら、RSY-2 で困らないケースも多いでしょう。

むしろ本体が小さく安いぶん、必要十分なモデルと考えられます。

電気容量にも少し注意

通常版とラージは、加熱時の消費電力がどちらも 600W です。

ラージだから電気を極端に多く使うわけではありません。

ただし、電子レンジ、電気ケトル、IH クッキングヒーターなどの高出力家電と同時に使う場合は注意してください。

私はマンション住まいだった頃、電子レンジを使いながら電磁調理器やほかの調理家電を同時に動かし、何度もブレーカーを落とした経験があります。

結局、マンションのオーナーに相談して契約容量を増やしてもらい、それからは快適に調理できるようになりました。

自動調理ポット単体で 600W なら珍しい消費電力ではありませんが、キッチンでは複数の電熱家電を同時に使いがちです。

頻繁にブレーカーが落ちる場合は、無理に使い続けず、契約している電力会社や住宅管理者などに相談してください。

レシピはそのまま共用できる?

RSY-2 と RSY-3 で見た目が似ているため、ラージのレシピをそのまま通常版で作れそうに感じます。

しかし、メーカー公式では、RSY-3 のレシピを RSY-2 で作る場合は材料を約 2/3 量に減らし、RSY-2 の調理可能量の範囲で使用するよう案内しています。

さらに、たべるスープモードは RSY-2 にはありません。

豆乳やスープ・おかゆもプログラムが異なります。

食材によってはラージでは使えて通常版では使えない例もあるため、「容量だけ減らせば全部作れる」とは考えないほうが安全です。

別モデルのレシピを応用するときは、材料量だけでなく使用モードと使用可能な食材も確認してください。

結局どっちがおすすめ?

通常版 RSY-2 とラージ RSY-3 で迷ったら、まず容量から考えるのが簡単です。

一人から二人で 600ml あれば十分、価格とコンパクトさを優先したいなら RSY-2。

家族分をまとめて作りたい、具だくさんスープや予約機能なども使いたいなら RSY-3。

この分け方なら大きく外しにくいでしょう。

また、価格差 6,600 円を「容量 200ml のためだけ」と考えると高く感じます。

しかし実際には、ラージにはモーター、調理モード、デジタル表示、予約機能、お手入れ関連などの変更があります。

自動調理ポットを週に何度も使うつもりなら、RSY-3 の追加機能を活用できる可能性があります。

一方、週末にポタージュを作る程度なら RSY-2 でも十分でしょう。

迷っている場合は、RSY-2 と RSY-3 の実売価格の差も確認し、差額と実際に使う機能を照らし合わせて選ぶと判断しやすくなります。

◆れいとのワンポイントアドバイス

私なら「今必要な量」だけでなく、今後も毎日のように使うかで決めます。

頻繁に使うならラージの機能差が生きますし、ときどきポタージュを作る程度なら通常版のコンパクトさもかなり魅力的です。

レコルト自動調理ポットのよくある質問

Q1. レコルト自動調理ポットとラージの一番大きな違いは何ですか?

A. 分かりやすい違いは容量で、通常版 RSY-2 が約 600ml、ラージ RSY-3 は温かい料理を約 800ml 作れます。

ただし、違いは容量だけではありません。

ラージは 7 種類の調理モード、たべるスープモード、デジタル表示、予約設定、新しいモーターなども採用されています。

Q2. 一人暮らしでもラージを選ぶ意味はありますか?

A. あります。

作り置きをしたい人、ジュースやスムージーを多めに作りたい人、たべるスープモードや予約設定を使いたい人なら、一人暮らしでもラージが候補になります。

一食分を中心に作り、置き場所や価格を優先するなら通常版が選びやすいでしょう。

Q3. RSY-3 のレシピを RSY-2 でも作れますか?

A. すべてを同じようには作れません。

メーカー公式では RSY-3 のレシピを RSY-2 で作る場合、材料を約 2/3 量にすることが目安とされていますが、RSY-2 にはたべるスープモードがありません。

また、豆乳やスープ・おかゆもプログラムが異なります。

個別のレシピごとに公式情報を確認してください。

Q4. ラージは丸洗いできますか?

A. 丸洗いはできません。

RSY-3 はプラグ挿入口カバーを正しく装着した状態で IPX4 相当ですが、完全防水ではありません。

本体を水に浸したり丸洗いしたりせず、取扱説明書に従って CLEAN モードや付属ブラシを使ってお手入れしてください。

Q5. 通常版よりラージを買ったほうがお得ですか?

A. 使う機能によって変わります。

ラージは容量や機能が充実していますが、メーカー希望小売価格は通常版より 6,600 円高くなります。

600ml で足りて、ポタージュなど基本的な用途が中心なら通常版でも十分です。

家族分をまとめて作る、具だくさんスープを作る、予約機能などを活用するならラージの差額を生かしやすいでしょう。

レコルト自動調理ポットとラージの違いまとめ

レコルトの自動調理ポット RSY-2 とラージ RSY-3 は、見た目以上に違いがあります。

  • RSY-2 は約 600ml、RSY-3 は温かい料理を約 800ml 作れる
  • ラージは冷たいジュースなら最大約 1,000ml に対応
  • RSY-2 は約 2~4 人分、RSY-3 は約 2~6 人分が目安
  • ラージは 7 種類の調理モードを搭載
  • ラージにはたべるスープモードがある
  • ラージは新しいモーターと 8 枚刃を採用
  • ラージはデジタル表示で調理時間を確認しやすい
  • ラージでは対応モードで予約設定が使える
  • RSY-2 は約 970g で小さく軽い
  • RSY-3 は約 1.3kg で一回り大きい
  • メーカー希望小売価格の差は 6,600 円

一人から二人で使い、価格やコンパクトさを重視するなら通常版 RSY-2 が選びやすいでしょう。

家族分をまとめて作りたい人や、具だくさんスープまで自動調理したい人ならラージ RSY-3 が便利です。

私が特に大切だと思うのは、「容量が大きいほうがお得」と考えず、普段の食卓で実際に何 ml くらい作るのかを想像すること。

レコルト自動調理ポットは容量の大きさだけでなく毎日の暮らしに合うサイズ選びが大切

自動調理家電は、毎日のように使えてこそ価値があります。

置き場所、作る量、使いたいモード、予算の 4 点を照らし合わせると、あなたに合うほうが自然と見えてくるはずです。

なお、製品仕様や利用できるモード、予約条件などは変更される可能性があります。

安全に関わる使用方法を含め、購入時の正確な情報はレコルト公式サイトと最新の取扱説明書をご確認ください。

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