
こんにちは、「キッチンツール・ナビ」運営者の「れいと」です。
シロカのオーブンレンジを見ていると、黒を基調としたすっきりしたデザインや 、比較的コンパクトな本体が目に留まります。
一方で、家電は見た目だけでは選べません。
特にオーブンレンジは、あたため、解凍、オーブン調理をほぼ毎日のように任せることになるので、「ちゃんと温まるのか」「音はうるさくないのか」「オーブンでしっかり焼けるのか」といった使い勝手が気になるところです。
私自身、マンションに住んでいた頃は、電子レンジと電磁調理器などを同時に使って何度もブレーカーを落としてしまった経験があります。
電子レンジは本体サイズや機能だけではなく、消費電力や設置方法まで確認して選んだほうが、買ったあとの困りごとを減らせます。
現在のシロカには、23Lの「おりょうりレンジ ぱりジュワッ SX-23G151」や20Lの「SX-20G251」などがあり、ひとまとめに「シロカのオーブンレンジ」と呼んでも性能には違いがあります。
この記事では、実際の口コミで評価されているところと気になる評判を分けながら、現行機種の仕様も照らし合わせて、どんな人なら選びやすいのかを見ていきます。
ポイント
- シロカのオーブンレンジに多い良い評判
- 音や焼き上がりなど気になる口コミ
- SX-23G151とSX-20G251の違い
- 購入後に後悔しにくい選び方
シロカのオーブンレンジの評判と口コミ
シロカのオーブンレンジの評判を見ると、デザイン、解凍のしやすさ、フラット庫内、省スペース性などを評価する声がある一方、音や自動あたため、オーブンの焼き上がりについて気になる口コミもあります。
ただ、ここで注意したいのが、口コミには旧モデルの評価もかなり混ざっていることです。
SX-18D132などの単機能電子レンジに対する評価を、そのまま現行のSX-23G151やSX-20G251へ当てはめることはできません。
口コミは「シロカというメーカー全体の評判」として見るより、購入候補の型番まで確認して読むのがおすすめです。
良い口コミで目立つポイント
シロカ製品の口コミで比較的目につきやすいのが、デザインの良さと庫内の手入れのしやすさです。
旧モデルSX-18D132の購入者レビューでも、ブラック系の外観やミラーガラスを評価する声が見られました。
家電は毎日目に入るものなので、性能だけでなくキッチンになじむ見た目を重視する人には魅力があります。
また、シロカの現行オーブンレンジは庫内がフラット式です。
ターンテーブルがないため、大きめの四角い容器を置きやすく、底面を拭くときに丸皿を取り外す必要もありません。
さらにSX-23G151とSX-20G251には、庫内の汚れを拭き取りやすくする「さっピカコート」が採用されています。
ポイント
普段のあたためを中心に使うなら、毎回使う機能の便利さと掃除のしやすさはかなり大切です。
自動メニューの数が多くても使わなければ意味がないので、日常的に触れる扉、庫内、操作部まで見て選ぶと失敗しにくくなります。
解凍機能の評価は高め
シロカが力を入れている機能のひとつが「やさしさ解凍」です。
冷凍した肉や魚を解凍すると、端だけ火が通ってしまったり、中心が凍ったままだったりすることがあります。
シロカは低出力を細かく制御することで、熱の通りすぎを抑えながら解凍する仕組みを採用しています。
旧18L機の口コミでも、解凍の仕上がりを評価している利用者が確認できます。
現行のSX-23G151とSX-20G251にも「やさしさ解凍」が搭載されているため、肉や魚をまとめ買いして冷凍する家庭とは相性がよさそうですね。
ただし、自動解凍だからどのような食品でも完全に均一になるわけではありません。
食品の形、大きさ、厚み、冷凍状態によって仕上がりは変わります。
解凍が足りない場合は短時間ずつ追加し、加熱しすぎないよう様子を見る使い方が基本です。
あたためムラの評判はどうか
電子レンジで最もよく使うのは、やはり「あたため」ではないでしょうか。
口コミでは自動あたためを便利だと感じる人がいる一方、旧モデルでは「思ったより熱くなる」と感じた利用者も確認できます。
このあたりは、センサー方式と使用する容器の影響も考える必要があります。
SX-23G151とSX-20G251のレンジ加熱には湿度センサーが使われています。
シロカも公式サポートで、ごはんがうまく温まらない場合には陶器や磁器などの容器を使い、食品量に合った大きさの容器で加熱するよう案内しています。
つまり、自動あたための仕上がりだけを見て、すぐに本体性能の良し悪しを判断するのは少し早いということです。
熱くなりすぎる場合には仕上がり調節を弱くしたり、手動で加熱時間を設定したりする方法もあります。
毎回きっちり同じ温度にしたい人は、自動運転だけに任せるより、自分がよく使う食品について500Wや600Wの時間を覚えておくほうが使いやすいかもしれません。
(出典:シロカ「オーブンレンジ・電子レンジ:あたため・解凍がうまくできない」)
音がうるさいという口コミ
シロカの電子レンジやオーブンレンジについて調べていると、音を気にしている口コミも見つかります。
旧SX-18D132のレビューでは、静音性の評価がデザインなどに比べて低めでした。
現行SX-20G251についても、購入者から「音が少し気になる」という趣旨の口コミがあります。
ただ、電子レンジから聞こえる音には、正常な動作音もあります。
シロカによると、調理終了後に「ブーン」という音が続く場合は本体内部を冷却しているファンの音であり、故障ではありません。
加熱中の「ジージー」という音についても、インバーターの作動音として案内されています。
注意ポイント
調理が終わったのにファンの音が続くことがあります。
これは内部を冷やすための動作なので、音が続いているだけで「レンジが止まらなくなった」と判断する必要はありません。
終了音や操作音については、対応機種なら消音モードを利用できます。
早朝や夜間に電子レンジを使うことが多い家庭では便利な機能ですよ。
一方、今まで使っていた電子レンジがかなり静かだった場合、冷却ファンなどの動作音を大きく感じる可能性があります。
音に非常に敏感な人は、口コミの「うるさい」「静か」という短い評価だけで判断せず、どのタイミングの音を指しているのかまで確認したいところです。
オーブンが焼けない評判は本当か
シロカの評判でもうひとつ気になるのが、オーブンの焼き上がりです。
SX-20G251の購入者レビューには、レンジ機能にはおおむね満足しながら、「オーブンは少し弱く感じる」という趣旨の声もあります。
SX-20G251の設定温度は発酵30~65℃、オーブン100~250℃です。
SX-23G151も100~250℃に対応しています。
家庭でクッキー、グラタン、ピザ、ケーキなどを作るには十分使える範囲ですが、300℃以上に対応する大型上位機と同じ性能ではありません。
また、市販レシピをそのまま設定しても、オーブンの庫内サイズやヒーター構造が違えば、同じ焼き色になるとは限らないんです。
シロカも、市販レシピでうまく焼けない場合には、手動調理で様子を見ながら加熱するよう案内しています。
焦げ目がつきにくいときは、角皿を指定された段へ入れているかも確認する必要があります。
◆れいとのワンポイントアドバイス
オーブンレンジを「電子レンジに、ときどきオーブンも使えれば十分」という感覚で選ぶのか、「パンやお菓子を頻繁に焼く主力オーブン」として選ぶのかで評価はかなり変わります。シロカを検討するときも、ここを先に決めておくと判断しやすいですよ。
そもそもオーブンとフライパンでは熱の入り方も違います。
料理ごとの加熱方法を詳しく知りたい場合は、オーブンの代わりにフライパンを使う方法と注意点も参考にしてください。
壊れやすいメーカーなのか
「シロカ オーブンレンジ 壊れやすい」といった検索をすると、不安になる人もいるかもしれません。
しかし、個々の口コミだけから、シロカのオーブンレンジが他メーカーより故障しやすいと判断できる客観的な故障率データは確認できません。
家電のレビューには、問題なく長期間使っている人より、故障や不具合が起きた人のほうが詳しく投稿することもあります。
口コミ件数が少ないモデルであれば、一件の低評価によって全体の印象も大きく変わります。
そのため、「壊れた」という口コミがあるかどうかだけではなく、どの型番で、使用開始からどのくらい経過していて、どのような症状なのかまで見る必要があります。
また、「温まらない」という症状でも、必ず本体故障とは限りません。
シロカでは、加熱を繰り返した際に製品保護のため出力が自動的に下がる場合があると案内しています。
電源が入らない場合についても、電源プラグ、ブレーカー、扉の閉まり方などを確認する手順があります。
注意ポイント
異臭、発煙、電源コードの損傷、明らかな異常動作などがある場合は、無理に使用を続けないでください。
取扱説明書の確認で改善しない場合は、自分で分解せず、シロカのサポート窓口や販売店へ相談しましょう。
電子レンジの故障を判断するときの考え方については、電子レンジは壊れやすい?故障の評判と対処法でも詳しく解説しています。
シロカのオーブンレンジの評判から選ぶコツ
口コミを確認したら、最後は自分の使い方に合う機種かどうかを考えます。
現行のシロカでは、料理機能を充実させた23LのSX-23G151と、必要な機能をコンパクトにまとめた20LのSX-20G251では立ち位置がかなり違います。
容量だけで決めず、普段どこまでオーブンレンジに調理を任せたいのかを考えて選びましょう。
SX-23G151とSX-20G251の違い
| 項目 | SX-23G151 | SX-20G251 |
|---|---|---|
| 庫内容量 | 約23L | 約20L |
| 最大レンジ出力 | 1000W | 900W |
| オーブン温度 | 発酵30~65℃、100~250℃ | 発酵30~65℃、100~250℃ |
| 自動メニュー | 79種類 | 34種類 |
| 2ヒート皿 | あり | なし |
| 外形寸法 | 幅46.8×奥行38.4×高さ33.8cm | 幅44.0×奥行37.9×高さ32.7cm |
| 本体重量 | 約15.0kg | 約14.6kg |
| 年間消費電力量 | 73.4kWh/年 | 70.2kWh/年 |

数値を見ると、SX-23G151のほうが少し大きく、自動調理の内容も豊富です。
最大の違いは「2ヒート皿」を使った調理でしょう。
SX-23G151では、皿そのものを発熱させる仕組みと上部ヒーターを組み合わせることで、肉や魚などを予熱や裏返しなしで焼けるようになっています。
冷凍した食材を解凍から焼き上げまで一度の操作で調理できるメニューも用意されています。
さらに、上部でグリル調理、下部でレンジ調理を行う自動メニューもあります。
仕事や家事で時間がない日に「電子レンジで温めるだけではなく、夕食のおかず作りまで任せたい」という人には、この違いが大きいですね。
冷凍した肉や魚から焼き料理まで自動調理したいなら、SX-23G151は有力な候補です。
一方、そこまで多くの自動調理を使わず、あたため、解凍、一般的なオーブン調理を中心にしたい場合はSX-20G251でも十分考えられます。
設置スペースと価格を抑えながらオーブン機能も欲しいなら、SX-20G251のほうが選びやすいでしょう。
(出典:シロカ「オーブンレンジ/電子レンジ 製品ラインナップ」)
23Lのぱりジュワッが向く人
SX-23G151「おりょうりレンジ ぱりジュワッ」は、電子レンジを単なるあたため機として使うだけではもったいない機種です。
シロカ独自の2ヒート技術では、専用の2ヒート皿そのものを発熱させ、上部ヒーターと組み合わせて食材を加熱します。
冷凍したチキンや魚などを出し入れせず、解凍から焼き上げまで進められるのは、このモデルならではの魅力です。
79種類の自動メニューと80レシピのレシピブックも用意されています。
「オーブンレンジを買ったけれど、結局あたためしか使わなかった」という経験がある人には機能過多になるかもしれません。
逆に、夕食のおかず作りへ積極的に使う予定なら活用範囲はかなり広くなります。

SX-23G151が向いているのは、冷凍食材をよく使い、自動調理まで活用したい家庭です。
ただ温められればよい人より、「レンジに料理の手間を減らしてほしい」と考えている人に向いています。
本体は幅約46.8cm、奥行約38.4cm、高さ約33.8cmです。
23Lとして極端に大型ではありませんが、ドアハンドルを含めた奥行は約42.9cmになるため、設置台の奥行も測ってください。
20LのSX-20G251が向く人
SX-20G251は、SX-23G151ほど調理機能を増やさず、オーブンレンジとして日常的に使いやすい機能へ絞ったモデルです。
容量は20Lで、最大レンジ出力900W、オーブンは100~250℃に対応します。
自動メニューは34種類。
やさしさ解凍やさっピカコートも備えているので、シロカの特徴的な機能はしっかり残っています。
幅は約44cmで、SX-23G151より約2.8cm狭くなります。
キッチンでは、この数cmが意外と大きいものです。
特に冷蔵庫横のレンジラックや限られたカウンターへ置く場合には、20L機のコンパクトさがメリットになります。

一方で、庫内有効寸法は幅約35.2cm、奥行約31.0cm、高さ約17.6cmなので、大きなケーキ型や背の高い型をよく使う人は事前確認が必要です。
普段はあたためと解凍が中心で、ときどきグラタンやお菓子も焼きたい人なら、SX-20G251の機能構成がちょうどよく感じられる可能性があります。
設置スペースは必ず測る
オーブンレンジでは、本体が置ければ設置完了というわけではありません。
放熱のための空間まで含めて確認する必要があります。
SX-23G151では左右と背面を0cmで設置できますが、上面は10cm以上の空間が必要です。
これは「ピタッと置き」という名称だけを見て、上下左右すべて密着できると勘違いしやすいところでしょう。
また、背面がガラスの場合には20cm以上離すよう案内されています。
熱に弱い壁や家具の場合も、さらに距離を確保する必要があります。
設置場所を測るときは、本体の幅と奥行だけではなく、扉を全開にしたときに手前へどこまで出るかも考えてください。
熱い皿を両手で取り出すので、本体前にも作業できる余裕が必要です。
消費電力とブレーカーも確認
オーブンレンジでは、最大レンジ出力と消費電力を混同しないようにしましょう。
SX-23G151は最大1000Wのレンジ出力を持ちますが、これはコンセントから1000Wしか使わないという意味ではありません。
SX-20G251も最大レンジ出力は900Wですが、レンジの消費電力は1380Wです。

グリルやオーブンの消費電力も1370Wなので、電気ケトル、炊飯器、IH調理器など消費電力の大きな家電と同じ回路で同時使用すると、家庭の配線条件によってはブレーカーが落ちる可能性があります。
私もマンションに住んでいた頃、電子レンジと電磁調理器などを同時に使って、よくブレーカーを落としていました。
マンションのオーナーへ相談して電気容量を増やしてもらってからは快適になりましたが、それまでは調理家電を同時に使わないようかなり気をつけていました。
電子レンジを使うたびにブレーカーが落ちる場合は、本体の故障だけでなく住宅側の契約容量や回路も確認してください。
賃貸住宅の場合は、勝手に電気設備を変更せず、管理会社やオーナー、必要に応じて電力会社や電気工事の専門家へ相談しましょう。
1000Wと900Wだけで選ばない
レンジ出力を見ると、1000WのSX-23G151のほうが900WのSX-20G251より単純に高性能に見えるかもしれません。
ただ、電子レンジの最大出力は短時間の高速加熱を目的としている場合があります。
普段のごはんやおかずのあたためでは、600Wや500Wを使う機会も多いでしょう。
そのため、1000Wと900Wの100W差だけを理由に上位モデルを選ぶ必要はありません。
むしろ自動あたため、解凍、自動調理、容量、設置寸法などを含めて比べたほうが、日常の使いやすさに直結します。
また、連続して何度も加熱すると、製品保護のため自動的に出力が下がることがあります。
何人分もの料理を続けて温める家庭では、最大出力の数字だけで実際の処理速度を判断しないほうがよいですね。
本格的なパン作りには注意
シロカの現行オーブンレンジは250℃まで設定できます。
グラタン、クッキー、ケーキ、ピザなど幅広い家庭料理に使える温度帯です。
ただ、パンやお菓子作りを趣味として頻繁に楽しみたい人は、容量だけではなく熱風循環の有無、段数、庫内高さ、予熱時間なども比較しましょう。
SX-23G151やSX-20G251は、30Lクラスの上位オーブンレンジに見られる2段熱風コンベクションを主力機能とした製品ではありません。
大量のクッキーを2段で一気に焼きたい人や、本格的なパン作りを頻繁にする人なら、30Lクラスの上位機も比較したほうが選択肢は広がります。
逆に、日常の電子レンジ使用が中心で、グラタンやケーキをときどき作る程度なら、大型上位機が必ず必要というわけでもありません。
高機能な機種ほど本体も大きくなり、価格も上がります。
使わない機能にお金とスペースを使わないことも、家電選びでは大事ですよ。
一人暮らしにも使えるか
一人暮らしでもシロカのオーブンレンジは選択肢になります。
特に20LのSX-20G251は、本格的な30L機ほど大きくなく、電子レンジとオーブンを1台にまとめられるため、家電を増やしたくない部屋にも合わせやすいでしょう。
冷凍食品や作り置きをよく使うなら、やさしさ解凍との相性もよさそうです。
一方、ほぼコンビニ弁当やごはんの温めにしか使わず、オーブン料理をまったくしないのであれば、単機能電子レンジのほうが安くて軽い場合があります。
シロカ自身も18Lや23Lの単機能電子レンジを展開しています。
「オーブンが付いていたほうがお得そう」という理由だけで決めず、本当に使うかを考えてみてください。
どんな人におすすめできるか
ここまでの評判と仕様を合わせて考えると、シロカのオーブンレンジは、省スペース性と日常的な使いやすさを重視しながら、オーブン調理も楽しみたい人に向いています。
特にSX-23G151は、冷凍食材からの自動調理や2ヒート皿を使った焼き料理に魅力を感じる人と相性がよいでしょう。
SX-20G251は、そこまで多彩な自動調理は必要ないものの、解凍、あたため、オーブンを1台へまとめたい人が検討しやすいモデルです。
シロカがおすすめしやすい人
- ブラック系のシンプルなデザインが好きな人
- フラット庫内で掃除しやすい機種が欲しい人
- 冷凍した肉や魚をよく解凍する人
- 左右や背面の設置スペースを抑えたい人
- レンジだけでなくオーブン料理も作りたい人
反対に、静音性を最優先したい人、本格的な2段オーブン調理を頻繁にする人、30L以上の大きな庫内が必要な人は、他メーカーの大型上位機も比較したほうがよいでしょう。
シロカのオーブンレンジに関するよくある質問(FAQ)
Q1. シロカのオーブンレンジは壊れやすいですか?
A. シロカのオーブンレンジが他社製品より壊れやすいと判断できる客観的な故障率データは確認できません。口コミには故障したという投稿もありますが、それだけでメーカー全体の耐久性を判断することはできません。電源が入らない、温まらないといった場合は取扱説明書や公式サポートの確認事項を試し、改善しなければメーカーや販売店へ相談してください。
Q2. シロカのオーブンレンジは音がうるさいですか?
A. 音を気にする口コミはあります。ただし、調理終了後の「ブーン」という音は内部を冷却するファン、加熱中の「ジージー」という音はインバーターの作動音としてシロカが案内しており、正常な動作音の場合があります。静音性の感じ方には個人差があるので、音を特に重視する人は購入者レビューも確認して比較してください。
Q3. SX-23G151とSX-20G251はどちらがおすすめですか?
A. 冷凍食材から焼き上げまで自動調理したい人や、料理機能を幅広く使いたい人には23LのSX-23G151が向いています。普段はあたためや解凍が中心で、本体サイズや価格を抑えながらオーブン機能も欲しいなら20LのSX-20G251を検討しやすいでしょう。
Q4. シロカのオーブンレンジでパンやお菓子は焼けますか?
A. SX-23G151とSX-20G251は発酵30~65℃、オーブン100~250℃に対応しているため、パン、クッキー、ケーキなどの調理に利用できます。ただし、市販レシピとは庫内サイズやヒーター構造が違うため、同じ時間と温度でも焼き上がりが変わる場合があります。様子を見ながら時間や温度を調整してください。
Q5. シロカのオーブンレンジは壁にぴったり置けますか?
A. 対応モデルでは左右と背面を0cmで設置できますが、上面まで密着できるわけではありません。SX-23G151では上方10cm以上の空間が必要です。壁の材質などによって条件も変わるため、購入する型番の取扱説明書で正確な設置条件を確認してください。
シロカのオーブンレンジの評判まとめ
シロカのオーブンレンジの評判を見ていくと、デザイン、フラット庫内、解凍機能、省スペース性などを評価する声がある一方、音や自動あたため、オーブンの焼き上がりを気にする口コミもあります。
ただし、ネット上には旧モデルや単機能電子レンジの口コミも混ざっています。
「シロカだから良い」「シロカだから悪い」とメーカー名だけで判断せず、購入予定の型番を確認することが大切です。
現行モデルでは、料理まで積極的に任せたいならSX-23G151「おりょうりレンジ ぱりジュワッ」が魅力的です。
2ヒート皿を使い、冷凍食材の解凍から焼き上げまで一度の操作で進められるため、夕食作りの手間を減らしたい家庭に向いています。
一方、基本的なあたため、解凍、オーブン機能があれば十分なら、20LのSX-20G251のほうがサイズと機能のバランスを取りやすいでしょう。
そして購入前には、本体寸法だけでなく、上部の放熱空間、扉を開けるスペース、コンセントやブレーカーまで確認してください。
オーブンレンジは、一度買うと長くキッチンに置く家電です。
口コミの星の数だけを追うより、「自分は何を一番よく温めるのか」「オーブン料理をどのくらい作るのか」「どこに置くのか」を具体的に考えたほうが、自分に合った一台を見つけやすくなりますよ。
なお、製品仕様や安全上の条件は型番や時期によって変更される可能性があります。
正確な情報は購入前にシロカ公式サイトおよび各製品の取扱説明書をご確認ください。