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貝印千切りスライサー比較|太さの違いとおすすめの選び方を解説

貝印千切りスライサーは料理に合わせて太さを選ぶのがポイント

こんにちは、「キッチンツール・ナビ」運営者の「れいと」です。

にんじんや大根を千切りするとき、包丁で一本ずつ切るより、スライサーを使ったほうが早くて太さもそろえやすいですよね。

ただ、貝印の千切り器を見てみると、SELECT100だけでも「細せん切り器」「せん切り器」「太千切り器」があり、さらに関孫六にも極細・細・太があります。

見た目が似ているので、私も商品一覧を見ただけでは「結局どの太さを買えばいいんだろう」と少し迷いました。

しかも、千切り器は細ければ細いほど万能というわけではありません。

刺身のつまや薬味には極細が便利ですが、きんぴらやサラダでは少し太めのほうが食感を残しやすく、料理によってちょうどよい幅が違います。

私は安いスライサーも何度か使ってきましたが、最初はよく切れても、しばらくすると切れ味が落ちて買い替えたことがあります。

面白い形の商品を見るとつい試したくなるのですが、結局よく使うのは、切りたい太さが合っていて、洗いやすく、すぐ取り出せるものですね。

この記事では、貝印の代表的な千切りスライサーを太さ、用途、価格、安全性、収納のしやすさまで比べながら、あなたの料理に合う一本を見つけやすくしていきます。

ポイント

  • 貝印の千切り器ごとの仕上がり幅の違い
  • SELECT100と関孫六の選び分け
  • にんじんや大根など食材別のおすすめ
  • 指ガードや洗浄時に気を付けたい安全対策

貝印の千切りスライサー比較で違いを確認

まず知っておきたいのは、貝印の千切り器は商品名が似ていても、仕上がる幅がかなり違うことです。

大きく分けると、約1mm前後の極細、約2mm前後の細め、約3mm前後の太めがあり、料理の食感や見た目まで変わります。

さらに、同じ千切り用でもSELECT100、関孫六、コンパクトタイプ、新しいオールステンレスモデルでは、本体サイズや安全装備、収納方法も異なります。

最初に全体像を比べてから、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

代表的な千切り器を比較

商品 仕上がりの目安 向いている料理 特徴 公式価格の目安
SELECT100 細せん切り器 約1.0〜1.5mm 刺身のつま、細いサラダ 押し引き両方で切れる 1,760円
SELECT100 せん切り器 約2.0〜2.5mm にんじん、大根、サラダ 用途を選びにくい標準的な太さ 1,760円
SELECT100 太千切り器 約3mm きんぴら、炒め物 食感を残しやすい 1,760円
関孫六 千切り器 極細 約1mm つま、細い和え物 滑り止め、ボウル用切り欠き付き 1,760円
関孫六 千切り器 細 約2mm サラダ、なます 目詰まりしにくい構造 1,760円
関孫六 千切り器 太 約3mm きんぴら、炒め物 太めで歯応えを残しやすい 1,760円
コンパクト千切り器 約1.7mm 普段の千切り全般 小さめ、食洗機対応 880円
関孫六 オールステンレス スライサー&千切り 極刃 千切りプレート式 薄切りと千切りを一台で 指ガード付き、プレート収納可能 6,050円

価格は2026年9月に貝印公式オンラインストアで確認した税込価格を基準にしています。

販売価格や仕様は変更される場合があるので、購入時には最新情報を確認してください。

(出典:貝印公式オンラインストア「スライサー・カッター」

迷った場合は、約2mm前後を基準にすると使い道を広げやすいです。

極細は見た目がきれいですが料理を選びやすく、3mm前後になると歯応えがしっかり残ります。

1mmは刺身のつま、2mmはサラダやなます、3mmはきんぴらや炒め物に向く千切り幅の目安

SELECT100細せん切り器は極細向き

SELECT100 細せん切り器は、仕上がりが約1.0〜1.5mmのかなり細いタイプです。

特徴は、野菜をただ薄く削るのではなく、トンネル状のクランク刃を通して、包丁で刻んだような角のある千切りに仕上げやすいこと。

大根の刺身のつま、にんじんの極細サラダ、きゅうりの細い千切りなど、見た目を細くそろえたい料理と相性がいいですね。

1mm前後の極細千切りは大根のつまや極細サラダなど細く美しく仕上げたい料理に向く

本体サイズは約278×92×19mm、重量は約99g。

板状で薄いため、電動調理器のように大きな収納場所を用意する必要はありません。

しかも押すときだけではなく、引く動きでも切れる構造なので、大量の野菜を処理するときもテンポよく動かせます。

一方で、ここまで細いと、火を通したときに野菜がやわらかくなりやすいです。

きんぴらごぼうのように歯応えを残したい料理では、もう少し太いタイプのほうが向いています。

刺身のつまや細いサラダをよく作るなら、SELECT100 細せん切り器は候補にしやすい一本です。

SELECT100せん切り器は万能型

SELECT100 せん切り器は、仕上がりが約2.0〜2.5mmです。

極細と太千切りのちょうど中間にあたり、私なら一台だけ選ぶ場合は、このくらいの太さから考えます。

にんじん、大根、きゅうりなどをサラダへ使うときも細すぎず、なますや和え物にも合わせやすいからです。

千切りした野菜は細くなるほど調味料となじみやすくなりますが、細すぎれば水分も出やすくなります。

2mm前後なら、調味料となじませながら、野菜らしい歯応えもある程度残しやすい印象です。

本体サイズは細せん切り器と同じ約278×92×19mmで、重量も約99g。

こちらも特殊なクランク刃を採用し、押す・引くの両方で千切りできます。

「とにかく一番細くしたい」「きんぴら専用にしたい」といった目的が決まっていないなら、使い回しやすい位置付けですね。

◆れいとのワンポイントアドバイス

千切り器は、料理名ではなく普段食べたい太さから選ぶと失敗しにくいですよ。

にんじんサラダ、なます、きゅうりの千切りなどを一台で済ませたいなら、まず2mm前後を基準にすると選びやすいです。

太千切り器はきんぴら向き

SELECT100 太千切り器は3×3mm程度の仕上がりを想定したモデルです。

細千切りと比べると、見た瞬間にも太さの違いが分かりやすく、噛んだときの存在感も残ります。

きんぴらごぼう、にんじんしりしり、じゃがいもの細切り炒めなど、加熱する料理ではこの太さが使いやすい場面があります。

特にごぼうやにんじんは、極細にすると火が早く通る反面、炒めすぎるとやわらかくなりがちです。

3mm程度あれば火を通しても食感を残しやすく、箸でもつかみやすくなります。

3mm前後の太千切りは加熱後も歯応えが残りやすくきんぴらや炒め物に向く

本体サイズは約278×92×19mm、重量は約100gで、SELECT100の細せん切り器やせん切り器とほぼ同じ大きさです。

そのため、太さ違いで複数そろえる場合も、重ねたり並べたりして収納しやすいでしょう。

ただ、サラダに使うと人によっては少し太く感じます。

生野菜を細くふんわり食べたいなら1〜2mm台、炒め物で食感を残したいなら3mm前後、という考え方が分かりやすいです。

関孫六は1mm・2mm・3mmで選べる

貝印の関孫六シリーズにも、千切り器 極細、細、太があります。

仕上がり幅は、極細が約1mm、細が約2mm、太が約3mm。

数字が分かりやすくそろっているので、自分が欲しい太さから選びやすいシリーズです。

本体サイズは長さ約295mm、幅約100mmで、SELECT100よりひと回り長め。

先端には、調理台へ直接置いたときに滑りにくくする部分や、ボウルへ掛けやすい切り欠きが用意されています。

さらに、食材が目詰まりしにくいよう考えられているのも特徴です。

たとえば大量のにんじんを千切りすると、刃の間へ細い野菜が詰まり、途中で取り除く作業が面倒になることがあります。

そこで作業の安定感や目詰まりのしにくさを重視するなら、関孫六シリーズも比較しておきたいところです。

関孫六 千切り幅 おすすめ用途
極細 約1mm 刺身のつま、極細サラダ、薬味
約2mm なます、サラダ、普段使い
約3mm きんぴら、炒め物、食感を残したい料理

太さを数字で分かりやすく選びたいなら、関孫六の約1mm・2mm・3mmシリーズは比較しやすいです。

オールステンレスは一台二役

2026年には、関孫六から「オールステンレス スライサー&千切り 極刃」も登場しています。

従来の板状千切り器とは少し方向性が違い、スライス用と千切り用のプレートを交換して使うタイプです。

つまり、薄切り用スライサーと千切り器を別々に持たなくても、一つの本体で使い分けられます。

価格は公式販売価格で6,050円と、SELECT100や従来の関孫六千切り器よりかなり高めです。

その代わり、本体はオールステンレスで、プレートを取り外して洗える構造。

2枚のプレートを本体へまとめて収納でき、スライサーの刃を隠した状態でしまえるようにもなっています。

さらに指ガードが付属しているので、安全補助具を別に用意せず使い始められる点も分かりやすいですね。

本体だけで約220gあり、樹脂主体のSELECT100より重量は増えます。

したがって、軽さと価格を重視するならSELECT100、薄切りと千切りを一台へまとめたいならオールステンレスモデル、と考えると比較しやすくなります。

軽くて手軽な樹脂製モデルとスライスと千切りを一台でこなせるステンレスモデルの比較

スライスと千切りを両方よく使い、収納する道具を増やしたくないなら、関孫六のオールステンレスモデルも有力です。

貝印の千切りスライサー比較から選び方を解説

商品の違いが分かったら、次は自分の料理へ当てはめて考えてみましょう。

千切り器は価格だけで選ぶより、「何を切るか」「どのくらいの太さが好きか」「何回くらい使うか」で決めるほうが、買ったあとに出番が増えます。

また、刃がよく切れる商品ほど、使い方だけでなく洗浄や収納にも注意が必要です。

食材別の選び方から安全面まで順番に確認します。

にんじんは2mm前後が使いやすい

にんじんは千切り器を使う機会が多い野菜の一つです。

キャロットラペのような生のサラダなら、1〜2mm程度の細めにすると調味料がなじみやすくなります。

一方、きんぴらや炒め物では3mm前後にすると、加熱後も歯応えを残しやすいです。

一台でサラダから炒め物まで幅広く使うなら、私は約2mmを基準にします。

SELECT100なら「せん切り器」、関孫六なら「千切り器 細」が該当する太さです。

逆に、細くふわっとしたにんじんを大量に作りたいなら、SELECT100 細せん切り器や関孫六 千切り器 極細が向きます。

にんじんは硬いので、無理に強く押し付けるより、刃へ一定の角度で当てながら安定した動きで往復させることが大切です。

切れないからと力を強くすると、食材が滑ったときに手まで前へ出やすくなるので注意してください。

大根は料理で太さを変える

大根は、刺身のつまとなますでは求める太さが違います。

刺身の横に添える細いつまなら、約1mm前後の極細タイプが使いやすいでしょう。

細いほどふわっと盛り付けやすく、見た目も軽く仕上がります。

一方、紅白なますなら、極端に細くしすぎず1.5〜2mm程度を選ぶ方法もあります。

酢へ漬けてもある程度食感が残り、箸で取りやすいからです。

大根サラダも同様で、シャキシャキ感を残したいなら少し太めが合います。

つまり「大根用だから極細」と決めるのではなく、刺身のつまなのか、なますなのか、サラダなのかまで考えることがポイントです。

ポイント

食材より料理名で太さを決める

同じ大根でも、刺身のつまなら約1mm、サラダやなますなら1.5〜2mm前後など、完成形から逆算すると選びやすくなります。

きんぴらは3mm前後が便利

きんぴらごぼうや、にんじんを一緒に炒める料理なら、3mm前後の太千切りが扱いやすいです。

細すぎる千切りは火が通りやすい一方、炒めている間にやわらかくなり、箸で持ったときの食感が弱くなることがあります。

太めなら、ごぼうらしい歯応えや、にんじんの存在感を残しやすくなります。

SELECT100 太千切り器と関孫六 千切り器 太はいずれも約3mmが一つの目安です。

ただし、ごぼうは形が細長く不安定になりやすい食材です。

短くなった部分を無理に素手で押し進めるのは避け、安全ホルダーが使いにくい大きさまで小さくなったら包丁へ切り替えるほうが安全です。

安さだけならコンパクト型も候補

貝印には、公式価格880円のコンパクト千切り器もあります。

仕上がりは設計値で約1.7mm幅。

約240×94×21mm、重量約70gで、SELECT100や関孫六より短く軽量です。

千切り器を毎日使うわけではなく、必要なときだけサッと取り出したい人には、この手軽さは魅力でしょう。

食洗機に対応している点も、洗い物を減らしたい人にはうれしいところです。

一方、長い本体をボウルへ掛けて安定させたい、極細・細・太を明確に選びたい、といった場合は上位シリーズのほうが選択肢が増えます。

価格差だけを見るのではなく、使う頻度まで考えてみてください。

週に何度も大量の野菜を千切りするなら、数百円の差より、握りやすさや切れ味、作業の安定感を優先したほうが満足しやすいでしょう。

大量調理なら別の道具も考える

手動スライサーは、にんじん1〜2本や大根を少量切るにはとても便利です。

ただ、何十本もの野菜をまとめて処理したい場合は、手首や腕を何度も往復させることになります。

そのような場面では、電動スライサーやフードプロセッサーなど、別の調理器具を検討したほうが楽な場合があります。

もっとも、フードプロセッサーはすべての機種が細長い千切りに対応するわけではありません。

回転刃でみじん切りにするタイプと、千切り用ディスクを使えるタイプでは仕上がりが違います。

みじん切りを中心に考えているなら、フードプロセッサーとぶんぶんチョッパーの違いも参考にしてください。

「細長くそろえて切る」ことが目的なら千切り器、「大量に刻む」ことが目的ならフードプロセッサーと、求める仕上がりで道具を分けるのが分かりやすいです。

指ガードは早めに使う

千切りスライサーを選ぶうえで、切れ味と同じくらい大切なのが安全性です。

切れ味のよいスライサーは食材が軽く進むので、気持ちよく作業できます。

しかし、そのまま勢いよく手を動かせるぶん、食材が小さくなったときに指が刃へ近づきやすくなります。

「まだ半分残っているから大丈夫」と思わず、指ガードや安全ホルダーを早めに使うことが大切です。

消費者庁も、スライサー使用中だけでなく、洗浄や保管中にも刃でけがをする事故があるとして注意を呼びかけています。

食材が持ちにくくなった場合は、無理に最後までスライサーへ掛けず、残りを包丁で切る方法もあります。

千切りスライサーは食材が小さくなる前から指ガードを使い手を刃に近づけないことが大切

(出典:消費者庁「スライサーの取扱い時に手をけがする事故が発生!」

スライサーは包丁と同じ刃物です。

野菜が小さくなってからではなく、手が刃へ近づく前に安全ホルダーへ切り替えてください。

洗うときも刃へ指を直接当てず、製品の取扱説明書に従いましょう。

◆れいとのワンポイントアドバイス

切れ味のよいスライサーほど「まだいけそう」と思って食材を最後まで使いたくなります。

でも、小さな端材を使い切るためにけがをしては意味がありません。

残り数センチは包丁へ切り替えるくらいの気持ちで使うと安心ですよ。

食洗機対応でも刃の扱いに注意

千切り器は刃のすき間へ細い野菜が入りやすいため、洗いやすさも購入前に見ておきたいポイントです。

貝印には食洗機対応と案内されているモデルが複数あります。

ただし、「貝印のスライサーなら全部食洗機対応」という意味ではありません。

商品ごとに素材や付属品が違うため、必ず型番単位で確認してください。

また、食洗機へ入れられる商品でも、セットする際に刃へ指を触れないよう注意が必要です。

手洗いするときは、刃の方向へスポンジを強く押し込むのではなく、流水やブラシなど、メーカーが認めている方法で汚れを落とします。

洗ったあとも、引き出しへそのまま放り込むと、別の調理器具を取り出す際に刃へ触れるおそれがあります。

刃を隠して収納できるモデルやケース付きの商品を選ぶのも、安全性を高める方法の一つです。

切れ味が落ちたら無理に押さない

私が安いスライサーを使っていて感じたのは、切れ味が落ちてくると、無意識に手へ力を入れるようになることです。

新品の頃なら軽く往復させるだけで進んでいたにんじんが、だんだん引っ掛かるようになり、「もう少し押せば切れるかな」と力を掛けるようになります。

この状態は使いにくいだけではなく、食材が急に滑ったときの危険も増やします。

スライサーは包丁のように家庭で簡単に研ぎ直せない製品も多いため、切れ味が明らかに落ちたら、メーカーが替刃を用意しているか確認するか、本体の交換も考えましょう。

また、刃が欠けた、曲がった、本体にひびが入ったといった異常がある場合は、無理に使い続けないでください。

価格だけで何年使えるかは決まりませんが、使用頻度が高い人ほど、刃の品質や本体の安定感へお金を掛ける意味は出てくるかなと思います。

貝印千切りスライサーのよくある質問

Q1. 貝印の千切りスライサーはどれがおすすめですか?

A. 一台だけ選ぶなら、約2mm前後に仕上がるタイプが使いやすいでしょう。

SELECT100なら「せん切り器」、関孫六なら「千切り器 細」が候補です。

サラダ、なます、にんじんなど幅広い料理へ使いやすく、極細ほど料理を選ばず、3mmほど太すぎません。

Q2. SELECT100の細せん切り器とせん切り器の違いは?

A. 主な違いは仕上がりの太さです。

細せん切り器は約1.0〜1.5mm、せん切り器は約2.0〜2.5mmが目安です。

刺身のつまなどには細せん切り器、普段のサラダやなますにはせん切り器が使いやすいでしょう。

Q3. きんぴらには細切りと太切りのどちらが向いていますか?

A. 歯応えを残したいなら約3mm前後の太千切りが向いています。

SELECT100 太千切り器や関孫六 千切り器 太が候補です。

細い千切りでも作れますが、火が通るのが早いため、炒めすぎるとやわらかくなりやすいです。

Q4. 貝印の千切り器は食洗機で洗えますか?

A. 食洗機対応の商品はありますが、すべての貝印製品が対応しているわけではありません。

本体だけ対応し、付属品には条件がある場合も考えられるため、購入する型番の取扱説明書や公式表示を確認してください。

Q5. 指ガードなしでも使えますか?

A. 食材が十分大きい段階でも、刃へ手が近づかないよう慎重に使う必要があります。

食材が小さくなったら安全ホルダーや指ガードを使用し、持ちにくい大きさでは包丁へ切り替えるほうが安全です。

使用方法は商品ごとの取扱説明書を確認してください。

普段作る料理と食べたい食感から千切りスライサーの太さを逆算して選ぶ

貝印の千切りスライサー比較まとめ

貝印の千切りスライサーは、同じように見えても仕上がり幅が大きく違います。

刺身のつまや極細サラダなら約1mm前後、普段使いなら約2mm前後、きんぴらや炒め物なら約3mm前後を基準にすると選びやすいです。

SELECT100では、細せん切り器が約1.0〜1.5mm、せん切り器が約2.0〜2.5mm、太千切り器が約3mm。

関孫六では、極細・細・太がそれぞれ約1mm・2mm・3mmと分かりやすく分かれています。

価格を抑えて手軽に使うならコンパクト千切り器もありますし、スライスと千切りを一台へまとめたいならオールステンレス スライサー&千切り 極刃も選択肢です。

私なら初めて一台買う場合は、まず約2mm前後を選びます。

料理の幅が広く、にんじん、大根、きゅうりなどに使いやすいからです。

そのうえで、「もっと細くしたい」「きんぴらをよく作る」と感じたら、1mmや3mmを追加するほうが無駄になりにくいでしょう。

そして、どのモデルを選んでも忘れたくないのが安全面です。

よく切れる千切り器は便利ですが、刃物であることに変わりはありません。

指ガードを早めに使い、食材が小さくなったら無理をせず包丁へ切り替え、洗浄や収納時にも刃へ直接触れないようにしてください。

価格や太さだけではなく、あなたが作る料理、使う頻度、収納場所、安全装備まで含めて選べば、毎日の下ごしらえをかなり楽にしてくれる一枚になると思います。

なお、価格や仕様は変更される場合があります。

購入前には貝印の公式サイトで最新情報を確認し、安全に関する判断は各製品の取扱説明書に従ってください。

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